Apple TV+『インベージョン』、10月22日(金)より独占配信スタート

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2019年の『トワイライト・ゾーン』や『X-MEN』の世界をドラマ化した『レギオン』で製作総指揮を務めたサイモン・キンバーグとデヴィッド・ヴェイル(『Solos 〜ひとりひとりの回想録〜』)がタッグを組んだSFドラマ『インベージョン』が10月22日(金)よりApple TV+にて独占配信がスタートする。

イギリス、アメリカ、日本、モロッコなど世界各地で撮影された『インベージョン』は、様々な国のあらゆる立場の人々の視線で、侵略されていく地球を描く。

『ジュラシック・パーク』やで知られるベテラン俳優のサム・ニールが、引退の危機に瀕している老いぼれた田舎の保安官ジョン・ベル・タイソン役で出演。日本の宇宙計画プログラムJASAでミッション・コントロールを務める知的なメンバー、ミツキ役で『デッドプール2』や『マーダー・ミステリー』などで国際的に活躍する忽那汐里がキャスティングされている。

その他のキャストに名を連ねるのは、アフガニスタンに駐留する兵士トレヴァンテ・ワード役でシャミア・アンダーソン(『運命の銃弾』)、ロングアイランド在住で第一世代のシリア移民にして、妻であり母親のアニーシャ・マリク役でゴルシフテ・ファラハニ(『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』)、アニーシャの夫で成功した実業家のアーメッド・マリク役にフィラス・ナサール(『ファウダ −報復の連鎖−』)ら。


Apple TV+『インベージョン』は10月22日(金)の第1話〜第3話が配信スタート。それ以降は毎週1話ずつ配信される予定。(海外ドラマNAVI)

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Apple TV+『インベージョン』