中国人から見た日本の都市「大阪は住みやすいが、多いのは東京」=中国
動画を配信しているのは、大阪に住む中国人留学生で、自身や友人の経験を基に「中国人が住むならどこが良いか」を紹介している。この男性は、よく「日本に住むなら東京と大阪のどちらが良いか」という質問を受けるそうだ。これは単純に、東京と大阪が日本の2大都市だからだろう。中国でいう北京と上海のようなものだと理解しているようだ。
大阪は中国人に人気の都市だが、東京に比べると大阪に住む中国人は意外と少ない。在留中国人が最も多いのは東京の23万人超であり、次に埼玉、神奈川と続き、大阪は7万人弱となっている。男性もそのことには気づいているようで、自分は大阪が住みやすくて気に入っているが、外国人が最も多いのは東京だと紹介した。主に成功したいという「野心的な人」が東京に集まるのではないかと推測した。ちなみに神戸は中国人よりも「欧米人に人気」だと伝えている。古い洋館がある現代的な港町で、美しい環境が西洋人を引き付けているのではないかと紹介している。
住むのに理想的な場所と人気の旅行先とでは、違いがあるのかもしれない。コメント欄には、「旅行するなら北海道が一番。次は大阪・京都。東京は人が多くて複雑で迷子になってしまう」という書き込みがあったが、こういう中国人は多いようだ。東京も大阪も、またその他の都市も、それぞれに違った魅力があると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
