中国人が主張する「日本が超大国にはなれない理由」=中国報道
記事はまず、国家とは「流れに逆らって進む船」のようなもので、前進しなければ後退してしまうものだと主張した。そのため、どの国も国際的な影響力を保つべく、必死になって発展を続けるもので、これは日本も同様だとした。しかし記事は、日本はどんなに努力しても超大国にはなれないとしている。
しかも、経済が強いと言ってもバブル崩壊後はずっと停滞しており、日本の金融市場は実体経済の支えがなかったのでバブルはあっという間に破裂したと記事は主張した。そして、超大国となる条件は「人口と国土面積」だとも主張した。人口が多ければ大きな市場があるので経済リスクがあっても持ちこたえることができ、国土が大きければ資源と工業分野が豊富になるので発展し続けることができると持論を展開している。
それで記事は、人口は1億を超えるだけで国土面積も小さな日本は、超大国にはなり得ないと結論した。中国は自身が超大国となることを目指しているので日本をライバル視しているのかもしれないが、そもそも日本人のなかで超大国になることに関心を持つ人はまずいないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
