米軍が日韓から撤退するわけがない! そう断言できる理由=中国報道
日本も韓国も国内に多くの米軍基地があり、しかも駐留費を一部負担しているが、記事は仮に日韓が駐留費を支払わなくなったとしても、米軍が撤退することはあり得ないと主張した。そして、その理由は「米国の主な敵は中国とロシアだから」だとし、アジア太平洋地域は米国の利益の「核心」で、世界秩序と経済成長のカギを握っていると言えるので、「米軍が日韓から撤退することはない」と断言した。
そして、この方法こそが米国にとっては唯一の方法だと分析した。同盟国からの米軍撤退は一時的には財政危機を緩和させるかもしれないが、撤退後は米国の影響力が低下し、結果的に米国経済を弱めさせることとなるので、「毒酒を飲んで渇きをいやすようなもの」で、バイデン政権もこのような愚を犯すことはまずないと結んだ。
駐留費の負担額を巡って日韓が米国との協議で難航していたことは確かで、トランプ元大統領が「撤退すると脅せ」と言ったとの報道もあったが、撤退が現実的なことではないのは明らかだ。撤退してほしいのは中国の願望だとも言えるが、記事は撤退の可能性をはっきりと否定しており、中国としては少しがっかりなのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
