中国から見た日本の武器輸出「高額すぎるから売れないのだ」=中国
この理由について動画では、「武器輸出三原則のため武器を輸出できないからだ」と分析した。自衛隊が使うだけなのでどうしても生産数には限りがあり、安くできないと指摘した。今では「防衛装備移転三原則」へと変わったが、輸出にあまり成功していないのが現状だ。しかも、自衛隊の兵器は世代交代が遅いので、新兵器の研究開発に多くの時間をかけることも、コスト増をもたらしていると動画では説明している。
これに対し、中国のネットユーザーからも「販売数が少なければ単価が高いのは当然だ。世界のスーパーカーだってそうだ」、「量産できなければ高くなるというのは常識」などのコメントが寄せられ、多くのネットユーザーが説明するまでもないことだと感じたようだ。
中国は近年、武器輸出にも力を入れており、アジアでは武器輸出額が最も多い国となっている。特に爆撃用ドローンは非常に安価で、低価格を売りにして輸出を拡大しているようだ。そんな中国からすると、日本の武器は「常軌を逸しているほど」高いと感じるのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
