落書きをリアルな風景画にするAIアプリ「NVIDIA Canvas」を使ってみた
昨年来暴騰し続け、ここ数週間でようやく価格が落ち着いてきた感のあるハイエンド・ミドルレンジGPU「GeForce RTX」ハイエンドGPU「Quadro RTX」。これらGPUエンジンのパフォーマンスを使ったAIで、描画を支援……というか、落書きのようなラフ・線画、はっきり言えばただの落書きからでも、リアルな風景画を描画するというWindows 10用アプリ「NVIDIA Canvas」が無償でNVIDIAから配布開始されています。
GeForce RTX2060ユーザーの筆者も早速、使ってみました。なお、このアプリ、インストーラーのサイズが1GB程とちょっと大きいので要注意です。
これは楽しい! 適当にアタリをつければ美しい風景画に!
簡単に言えば、おおよそのアタリを付けてこのあたりに、山とか岩、海、森、というようにペタペタと指示をしていくと「NVIDIA Canvas」がそれを汲み取って、上手に描いていってくれるというアプリです。
文字で説明するより動画を見ていただいた方が早いかも。
左ペインで「砂」「海」「雲」、この3要素を直線的にべた塗しただけで、AIが右図のような浜辺の景色を作成してくれます。
