日本は、大規模な津波被害をたびたび経験している国だ。日本では、最新の技術力によって津波の被害を最小限にとどめようとしている。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 日本は、大規模な津波被害をたびたび経験している国だ。日本では、最新の技術力によって津波の被害を最小限にとどめようとしている。中国のポータルサイト騰訊の動画メディアが「技術力で津波も防ぐ日本。技術力で災害被害を最小限に。我が国も取り入れる価値がある技術」と題し、日本が開発した津波災害対策設備について説明している。

 記事はまず、東北大震災などを含め、日本がこれまで経験した津波被害について説明している。そのうえで、日本の河川に設置されている「津波対策用の水門」について説明している。こうした設備は、津波による被害を最小限に食い止める役割を持っている。

 実のところ、こうした設備について私たちは普段ほとんど気にも留めていない。しかし、記事は「これが日本の技術力」と、日本各地の津波災害対策設備について詳細に紹介している。

 一例として、アーチ型の津波対策設備が紹介されている。この設備は普段は、橋のように河川の上部にかかっているが、津波が押し寄せる前に川をせき止められるよう、機械制御されている。この、アーチ型の構造で衝撃を分散しやすく、機械制御のため迅速に川をせき止められる。こうした設備により、津波だけでなく、台風による高波を防ぐことができる。年々台風の規模や被害も深刻なっているため、こうした設備が必要になっているようだ。

 記事はまとめとして、「日本によるこうした発明は非常に意義があり、私たちもこうした技術を取り入れる必要がある」と述べている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)