中国車が日本車をパクった事例はこんなにも・・・もう止めて自信を持て=中国
記事はまず、中国の自動車メーカー・上海汽車の大通ブランドが過去に、名称を「マクサス(MAXUS)」に変更した事例を紹介。これはレクサスと酷似していると中国国内でも話題となった。マクサスは中国語では「邁克薩斯」の漢字をあてており、レクサスの中国語名「雷克薩斯」と1字しか違っていない。有名な日本の製品に似せて、漢字1文字だけ変えるというのはよくあるパクリの手段なので、偶然と言い切るには厳しそうだ。
では、中国人はこうしたパクリ疑惑をどのように受け止めたら良いのだろうか。記事はマクサスの一件は「恥ずかしい」と感じた中国人が多く、ネットが炎上したと紹介。中国人自身が問題提起するようになったというのは、大きな意識の変化と言えそうだ。しかし記事は、恥ずかしいと思うべきかについては触れず、ただ「自信を持つべきだ」と主張。「すでに一定の発展を遂げてきた中国の自動車メーカーは、もうパクリをする必要などない」と主張した。
日本人の感覚としては、中国のネット上で広がったという「恥ずかしい」という感情のほうがしっくりくるが、記事の中国人筆者のように「もうパクリをする必要はないほど強くなった」という理由でパクリを戒める考えの人もいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
