パイナップルの日本向け輸出量が史上最高に 「日本への安定供給に向け努力が必要」=台湾メディア
この件について台湾青果物輸出協会の名誉会長呉清緑氏のコメントが台湾メディアで紹介された。呉氏は今回の日本からのパイナップル受け入れ提案について感謝しつつ「今後も日本に向けて安定して果物を供給できるよう、より長期的なプランを組む必要がある」と述べた。さらに「今回、政治的な圧力により別の販売ルートが確立されたことはむしろ歓迎すべきこと。日本が受け入れてくれたこの時期を逃さず、今後も日本への安定供給に向け努力を続けるべき」と述べた。
また、パイナップル業者の中からも「日本向けのパイナップルを常に確保しておくべきではないか」との意見も出ているようだ。さらに、政府の関係者は「もともと中国に輸出される予定で余剰したパイナップルが、多くの企業や国々の協力のもと解決したことは感謝すべきこと」と述べている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
