中国の自動車を日本で売るには、どれだけの困難が待ち受けるのか
記事はまず、海外から自動車を日本に輸入する際には通関手続きを行わなけばならず、そのための資料をすべて揃えるのに手間がかかると紹介。また、輸入許可が下りても「車検」を通らなければ日本で販売することができないとし、国連による車両型式相互承認協定(58協定)に加盟していない中国からの自動車はすべての項目について検査を実施し、合格する必要があると伝えた。
その上で「これらの関門をすべてクリアできなければ日本でナンバープレートが取得できる自動車として販売することはできない」としつつ、真の困難は実はその先に待っていると説明。それは、国産車に対する絶大な信頼を持つ日本の消費者に受け入れられるかどうかという問題であり、外観や遊び心よりも実用性の高さが問われると伝えており、「どんなに見た目が豪勢であっても、実用的でなければ買う人は少ないのだ」と指摘している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
