ドローンで中国に依存する日本、中国製の排除は可能か
記事は、第2次世界大戦中や新中国成立後もしばらくは、中国の製造業は旧ソ連など他国の技術に依存していたと紹介。しっかりとした技術の基礎がある日本と比べると、中国製造業の発展は遅く、その進歩もゆっくりだったと認めた。
記事によると、中国製ドローンは軍事用の分野でも存在感を見せており、製造業の回帰を声高に叫んでいる米国や、製造業で実力のある日本ですら、中国製ドローンに頼っていると主張。それで、米国や日本は中国の技術を排除したいものの、「ドローンの分野では中国は世界トップレベル」であるため、現状では中国に頼らざるを得ないと主張した。
確かに現在、中国製ドローンは世界市場を席捲している。とはいえ、米国に続き日本政府も、2021年度以降に購入するドローンで中国製を事実上排除する方針を決定しており、これは日本メーカーにとっては大きなチャンスの到来と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
