寒い日に食べたいのが、ほっこり温まる煮込み料理です。アツアツのうちに食べて、身体の内側から温まりたいですね。

そこで今回は、失敗せずに作れる煮込み料理を5つご紹介します。どのレシピも簡単に作れて、煮込み料理のレパートリーが広がる可能性も大。

■昆布とかつお節の出汁が決め手! みそ煮込みうどん

出典:E・レシピ


名古屋のソウルフード「みそ煮込みうどん」は、秋冬に食べたい料理のひとつです。このレシピなら、パパッと15分で作ることができます。昆布とかつお節の出汁がしっかりとしみ込んだ、赤みそベースのうどんで、絶品! 

卵が半熟になったら器に盛り分け、お好みで一味唐辛子を振っていただきましょう。卵を崩しながら食べるとよりまろやかな味わいに。冷蔵庫の残り野菜を加えて作っても美味しいです。風邪気味のときなどは、ショウガチューブを加えてもいいでしょう。ポカポカと温まり、子どもから大人まで大満足できますよ。

■シンプルで飽きがこない、玉ネギとソーセージの煮込み

出典:E・レシピ


ソーセージのフレーバーを変えるだけで、簡単にアレンジができる煮込み料理がこちら。玉ネギとソーセージの煮込みです。

作り方は、煮込み鍋に玉ネギ、ニンジン、スープの材料を入れて強火にかけます。煮たったら、煮込み鍋に蓋をし、弱火で10分蒸し煮にしましょう。そして、ジャガイモを加え、再び煮込み鍋に蓋をし、さらに10分蒸し煮にします。ソーセージを加え、3分温めてから器に盛れば完成です。お好みでドライパセリを振り、粒マスタードを添えて。

ホクホクのジャガイモと旨味がジュッと溢れ出すソーセージがたまりません。ぜひお試しを!

■コクがあって美味しい、手羽先と大根のピリ辛みそ煮込み

出典:E・レシピ
手羽先を煮込み料理で味わうのもいいものです。しっかり煮込んだやわらかい大根と鶏手羽先がくせになる美味しさ。ピリ辛みそ味でコクがプラスされています。手羽先の代わりに手羽中や手羽元でも大丈夫です。

お好みでニンジンとホウレン草を盛り合わせ、貝われ菜と合わせた白髪ネギをたっぷり乗せましょう。ご飯が進みますよ。お子さんがいる場合は、豆板醤の量を少なめかなしにしても良いでしょう。大人だけがピリ辛で味わいたい場合には小皿に取り分けてから、一味唐辛子を振っても良さそうです。

■時短できる! 甘塩タラとせん切り野菜のコンソメ煮

出典:E・レシピ
煮込み料理をサクッと気軽に作りたいときは、こちらのレシピがオススメです。フライパンひとつでできる、甘塩タラとせん切り野菜のコンソメ煮です。野菜がたっぷり摂れるのも魅力。10分で出来上がるので、時間がないときに最適です。

このレシピのコツは、身が崩れやすいタラをフライ返しでそっと盛りつけること。そこだけ気をつければ、キレイに仕上がります。また、このレシピでは白ネギを使っていますが、ワケギや九条ネギで作っても良いでしょう。その時にはネギは最後に入れてくださいね。

■炊飯器で簡単にできる、たっぷり野菜のモツ煮込み

出典:E・レシピ
じっくり煮るモツ煮込みですが、炊飯器で簡単に作れます。作り方は、野菜を切ってから、すべての材料と調味料を炊飯器に入れ、ひと混ぜしてスイッチを入れるだけ! トロトロに煮込まれた野菜の旨味がモツにしっかりとしみ込み、ご飯のおかずやお酒のおつまみにピッタリです。

お好みで器に盛ってから、白ネギを散らしましょう。七味唐辛子を振って食べるのもオススメ。モツ煮込みを炊飯器で作っている間に、他の料理を作ることができて便利ですね。居酒屋の味を自宅で再現できます。

寒い日にふさわしい煮込み料理。手間がかかると思われるかもしれませんが、こちらでご紹介したレシピなら、失敗せずに作れます。食材を代えたり、加えるだけで気軽にアレンジできるのも、心強いですね。(木下あやみ)