【海外発!Breaking News】ユナイテッド機アイルランド上空で乱気流に 天井に体を強打し12名が救急搬送
乗客207名と乗務員13名を乗せて米テキサス州のヒューストンを発ち、英ロンドンに向かって飛行していたユナイテッド航空880便(ボーイング767-300型機)が、あと1時間ほどでロンドン・ヒースロー空港に到着という中でひどい乱気流に巻き込まれた。
同機に搭乗していたロンドン在住のジョン・ダントン=ダウナーさんは、インタビューに「赤ちゃんばかりか大人も体を天井に強打して絶叫していました。飛行機はまるで紙のように脆いものなのですね。何か固い物体と衝突したようなショックに続いてガクンと急降下し、もう墜落するかと思いましたよ。機長のアナウンスでは“予期せぬ乱気流に巻き込まれている。イスを降りて床にじかに座るように”との説明がありました」などと話している。
米・連邦航空局(Federal Aviation Administration)によれば、アメリカでは毎年平均58名が乱気流により機内で負傷しているとのこと。飲食物のサービスやトイレといったやむを得ない状況もあろうが、最も多い原因はやはりシートベルトを着用していないことにあるという。
出典:http://www.bbc.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

