夕方でもキレイなまま!気になるメイク崩れを防止する4つの方法

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朝、きれいにメイクをしても、お昼すぎにはファンデーションが崩れている…、そんなことはありませんか?

暖かくなってくるとメイク崩れがより気になってくるので、これからくる季節を前に、夕方でもメイク仕立てのようなキレイな状態を保てる“メイク崩れ”を防止する方法をご紹介します!
下地を丁寧につける
化粧下地は使っていますか? 最近、オールインワンタイプのファンデーションも増えていますが、メイク崩れが気になるのであれば化粧下地は必須です!

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化粧下地には肌の凹凸を整え、キメ細かい肌に見せる役割があります。ファンデーションのノリもよくなるので崩れにくくなりますよ。

いわば、洋服をキレイに見せるコルセットのような働きをしてくれるのです。

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油分が多い方は、余分な皮脂を押さえるタイプの下地を使うことで、ぐっと化粧もちがよくなりますよ。逆に、乾燥が気になる方は、肌の潤いを逃がさない保湿効果のある下地を選ぶと、ファンデーションの浮きを防ぐことができます。

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付け方としては、パール1粒分の化粧下地を手にとり、鼻・両頬・おでこ・あごの5点に付け、ムラにならないように薄く伸ばしていくのがポイントです。
コンシーラーを使う順番に気をつける
時間が経つと、ヨレが気になるコンシーラーですが、のせる順番がファンデーションによって変わることはご存知でしょうか?

この順番に気をつけるだけで、化粧崩れしにくくなりますよ。

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パウダーファンデーションの場合は、下地の次に付けるのがオススメです。パウダーファンデーションの後にコンシーラーをのせると、せっかくキレイに付けたファンデーションがヨレる原因になってしまうのです。

下地を付けたら、気になる部分にやさしくコンシーラーをのせ、パウダーファンデーションで馴染ませましょう。

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リキッドファンデーションの方は、ファンデーションを付けたあとに、コンシーラーを気になるところにやさしく押えるように馴染ませてください。

仕上げにパウダーをのせると、さらにもちが良くなりますよ。
厚塗りしない
ファンデーションやプレストパウダーの厚塗りも、メイク崩れの原因のひとつです。

とはいっても、気になるところがあると、ついつい塗り重ねてしまいますよね…。

でも、厚塗りをすると、仕上がった瞬間はすごくキレイに見えますが、時間が経つと崩れやすくなってしまいます。

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私たちの肌は、日中、空調の影響や食事をすることで、乾燥したり、油分を分泌したりします。

すると乾燥や皮脂でファンデーションがひび割れたり、メイクが浮きしやすくなるのです。

たくさん塗り重ねた分、崩れると化粧崩れの原因になるので、適量をオススメします!

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また、厚塗りをすると、時間が経つにつれてシワにファンデーションが入り込み、シワを深く見せてしまうこともあります。

ほうれい線などが気になる方はいつもより少し薄付きにすると、顔の印象もぐっと若々しくなりますよ。
肌になじむ時間を作ろう!
メイク崩れを起こさないためには、化粧品がしっかりと肌になじむ時間を作ることも大切です。

忙しい朝は、乳液などがなじむ前に、慌てて下地やファンデーションをのせてしまうことがあるかもしれませんが、手でやさしく押さえ込むようにしてなじませてから次の工程に移るだけで、格段にキレイにのせることができますよ。

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こうすることで、下地やファンデーション、プレストパウダーの層を作ることができるのでメイクが崩れにくくなります。

とくに暑くなるこれからの季節は、しっかりなじませることで汗によるヨレも防げますよ。

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ちょっとした手間をかけることや順番を変えるだけで、メイクのもちがよくなるなんて嬉しいですよね。ぜひ、試してみてください!

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<プロフィール>

宮村さき

美容ライター/コスメコンシェルジュ。

外資系コスメの元トップ販売員。売上1位の実績から、スタッフへのスキンケア研修なども行う。コスメコンシェルジュの資格を取得後、美容コンテンツ制作会社へ入社。編集業務に従事する傍ら、自身の経験を活かした美容テクニックをコラム等で紹介している。

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