学生の窓口編集部

写真拡大

人によってそれぞれ違うのが「体質」というものです。同じものを食べて同じ運動をしていても、人によっては痩せることもあれば、太ることもあります。ダイエットをしたいなら、「痩せ体質」が羨ましいですよね。そこでここでは、痩せ体質になるためのポイントを紹介します!

【水を飲んでも太る?】
痩せ体質になるためのポイントの一つとしてよく言われるのが「水分補給」の方法です。水分補給は体調を維持して、健康的に痩せるためには欠かせないポイントとなります。ただ、中には水を飲んでも太る、と感じている人も多いのではないでしょうか?

実際問題、「水」を飲んで太ってしまう、ということはありません。脂肪が付く原因というのはカロリーの過剰にあるわけですから、ノーカロリーの水で太ることはないんです。ただ、そうではない理由によって太って見えてしまうことがあります。

それがむくみです。人体は生命を維持するために常に水分を蓄えておくようにしていますが、この蓄える水分の量というのは体内の塩分濃度によって判断しています。塩分が濃い場合にはより多くの水が必要であると判断して、多くの水を蓄えるようになります。これがたまってしまうことでむくんでしまい、太って見えることがあるわけです。

むくみ体質を解消するためには体内の塩分量を減らすような食生活を心掛けることがポイントです。また、ふくらはぎのマッサージなどをしてリンパの流れを改善することでむくみ体質を改善できる事もあります。合わせて考えてみましょう。

【何を飲むのが良いの?】
では次に、水分補給の際に何を飲んだら良いのか、ということについて紹介します。実はタイミングによって飲むべきものというのは違っています。これをうまく操る事ができれば、痩せ体質に近づく事ができるでしょう!

■朝起きたら
まず、一日の最初の水分補給となるのは寝起きに飲む一杯です。お茶やコーヒー、牛乳などを選ぶ人が多いでしょうか。ここでは、意外な朝一番の飲み物として「ココア」をおすすめします!

ココアはチョコレートなどの材料としても知られているカカオ豆から作られています。このカカオ豆に含まれている成分には、代謝を高める効果があるんです。そのため、朝に飲むことによって一日の代謝量をアップさせることができ、自然と痩せやすい体に近づく事ができる、というわけですね。

■小腹がすいたら
朝食を食べて仕事をしていると、昼食の時間前に小腹がすいてしまうことはよくあります。こんな時についついお菓子などに手を伸ばしてしまうのが、ダイエットを阻害する理由の一つですよね。そんな時には「カロリーはない、あるいは少ないけれどお腹をふくらませる事ができるもの」を飲むようにしましょう!

それはずばり「炭酸水」か「豆乳」です!炭酸水は炭酸によって空腹の状態を紛らわせてくれるので、むやみに食べることを防いでくれます。豆乳は効果的に栄養を取ることが出来るために腹持ちがよく、かつカロリーも低いのでこういった時には良いでしょう。

■寝る前には
最後に、一日の終わり、寝る前に飲むものについて紹介します。ここでポイントとなるのは「いかにゆっくり眠ることが出来るか」ということです。睡眠時間というのはダイエットにも大きな影響を及ぼすもので、非常に重要です。少なくとも6時間は熟睡状態にあることが求められます。

そのためには、ホットミルクやハーブティーなど、入眠効果があるものを選ぶと良いでしょう。ホットミルクはカロリーがあるので気になる人はハーブティーにしましょう。ハーブティーは紅茶と違ってカフェインを含んでいないため、寝る前に飲んでも大丈夫です。

さらに、温かいものを飲んでいる、というだけでも体を温めてリラックスさせる効果があるので、これらがないなら白湯でも構いません。ともかく眠りやすいようにリラックスできるような飲み物を選ぶのがポイントになります。

ここまで紹介してきたとおり、痩せ体質の本質というのは、「代謝」にあります。代謝というのは生命を維持するために必要なエネルギーの消費のことで、これを高めることができれば運動をしていなくとも自然とエネルギーが消費されて痩せやすくなり、太りにくくなるわけです。基礎代謝を高めるための方法はいくつかありますが、神経を落ち着けること、体を温めることなどが代表的です。飲むものに気を付けることで、これらはかなり高めることが出来るんです。