ソフトバンク7―0オリックス(パ・リーグ=18日)――ソフトバンクの上沢は手中に収めかけていた大記録を、あと2アウトで逃した。球威のある速球と、落差にこだわって修正したフォークボールがさえ、九回一死まで9奪三振で無安打投球。しかし、134球目の速球が真ん中に入り、西川に中前打を許した。「あそこで打たれるのが僕らしいなと思った」。それでも負ければ首位陥落となっていた試合でチームを勝利に導き、「また