【バンコク=佐藤友紀】ミャンマーの親軍政権は17日、2021年の国軍によるクーデター当時、大統領だったウィン・ミン氏(74)を釈放したと発表した。民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏の弁護士によると、スー・チー氏の刑期も短縮されたという。10日に親軍政権が発足してから初の恩赦で、国際社会に民主派との融和を印象づける狙いがあるとみられる。ミャンマーの仏教の新年にあわせた恩赦の一環で、今回は