おととし、羽田空港で日本航空機と海上保安庁の航空機が衝突し海保機に乗っていた5人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、日本航空機で避難誘導の際に使われた拡声器について、指示の聞こえ方が不十分だったとする調査結果を公表しました。この事故では、日本航空機の機内放送が作動せず、客室乗務員は拡声器を使うなどして避難を呼びかけていました。しかし、拡声器の音が伝わりにくく、一部の乗客は周りの客の動きを見て脱