北海道・知床沖で遊覧船が沈没した事故の裁判で、乗客の家族は「心の中の悲しみは一生消えない」と訴えました。まもなく検察が運航会社社長の桂田精一被告に対し、求刑する見通しです。(鷲見記者)「桂田被告が釧路地裁に到着しました。一礼をして裁判所の中へ入っていきます」いつものように報道陣の前で一礼した桂田精一被告。乗客の家族が法廷で涙ながらに厳罰を求めますが、その表情を変えることはありませんでした。起訴状に