16日の債券市場で、先物中心限月6月限は続伸。午前は米債券安や原油の高止まりから軟調な展開だったが、午後に入ると日銀の早期利上げ観測が和らぐなかプラス圏に浮上した。 15日に発表された4月のニューヨーク連銀製造業景況指数が改善したことなどを受け、同日の米長期債相場が3営業日ぶりに反落(金利は上昇)した流れが円債に波及する形で売りが先行。債券先物は前日比16銭安の129円90銭で寄