15日の債券市場で、先物中心限月6月限は続伸。原油高に伴うインフレ懸念が薄れていることに加え、この日に実施された国債買い入れオペを無難に通過したことが買い安心感につながった。 ブルームバーグ通信が14日に「日銀は今月に示す新たな経済・物価見通しについて、中東情勢の緊迫化を受けた原油価格の高騰を主因に消費者物価の大幅な引き上げを検討する見込み」と報じ、日銀の早期利上げを意識した売り