昨季最下位に沈んだヤクルトは、池山隆寛監督が就任した今季、ここまで10勝4敗の2位と下馬評を覆す快進撃を見せている。快進撃のひとつに“投手陣の整備”が挙げられる。昨季チーム防御率はリーグワーストの3.59。課題は先発陣で規定投球回に到達した投手、二桁勝利を達成した投手が誰もいなかった。そんな中で、ここまでチーム防御率はリーグトップの2.29。先発陣は山野太一がリーグトップの3勝、12日の巨人戦で7回を無失点