「取材活動」と称して名店を巡る49歳の息子。その費用を支払うのは、遺族年金で暮らす78歳の母でした。親子が「夢」という言葉で先送りにし続けてきたのは、親の年金という細い糸一本で繋がった生活がいかに脆いかという事実と、目前に迫った「親子共倒れ」の危機でした。本記事では田嶋さん親子の事例から、「就労・年金・家計防衛」の3つの立て直し策について、波多FP事務所の代表ファイナンシャルプランナー・波多勇気氏が解説