戦後の出版ブームでは女性の書き手も多く活躍した。文筆家の平山亜佐子さんは「詩人の堤玲子は岡山県で生まれ、貧しい大家族で育った壮絶な生い立ちや男性遍歴を赤裸々に本に書いた」という――。※一部、書籍の引用部分に差別的な表現があります。発行当時のまま掲載しました。写真提供=三一書房写真左=堤玲子、写真右=堤玲子著『わが闘争』三一書房 - 写真提供=三一書房■昭和5年、岡山のスラムに生まれる第2回:堤玲子〔193