3月初旬の米国とイランの軍事衝突で、片山さつき財務相が試練に直面している。マネーのリスク回避の動きが強まり、原油価格高騰と円安・株安・債券安のトリプル安に見舞われ、中東への資源依存度が高い日本経済へのダメージが意識され始めた。 また、高市早苗政権への支持率も高い水準ながら報道各社で数ポイント下落。2026年度予算の年度末成立にこぎつけても、金融市場の不安定化は物価高対策を帳消しにするリ