FP相談の現場では、50代になり子どもの教育費のめどが立った子育て世帯から、「夫が早期退職優遇制度を利用して退職をするつもりのようだ」という相談を受けることがあります。 早期退職を考えた時点で、しっかりと教育費と老後資金が準備できていれば安心ですが、その時点で安心できる状態まで準備できている人ばかりではありません。十分な生活費が用意できていなければ、65歳の年金受取期間前に生活が困窮してしまうことも