―[その判決に異議あり!]― 令和5年の東京都行政書士会の会長選を巡り、東京地裁は令和7年3月、会側の「立候補推薦人の電話番号が名簿と違う」を理由にした届け出不受理を違法とし、選挙を無効とした。控訴審の東京高裁も令和8年1月、一審判決を維持して会側敗訴とした。“白ブリーフ判事”こと元裁判官の岡口基一氏は、東京都行政書士会 会長選「無効」裁判について独自の見解を述べる(以下、岡口氏の寄稿)。◆マスコミ各社は