3月5日のAmazon売れ筋ランキング「本」部門で76位にランクインしていたのが、小川哲による書籍『言語化するための小説思考』である。現在の日本を代表する小説家・小川哲が、自らの商売のタネである「小説」とその書き方について、普段思考していることをまとめた一冊だ。 参考:小説家は「自分の価値観」を捨てるべき?小川哲、村田沙耶香、三宅香帆……それぞれの創作論を読む ■これは「言語化」の本ではない 最初に書