(台南中央社)日本統治時代に水利施設の建設などに尽力した八田與一が直筆で書いた南部の大規模かんがい施設「嘉南大圳」の「工事説明書」が、24日から南部・台南市の国立台湾歴史博物館で始まった水利事業に関する特別展で初公開されている。嘉南大圳がある嘉南平原は夏に雨が降るものの、冬は日照りが続き、かつて農民らは干ばつと洪水被害との闘いを強いられた。だが、八田が手掛けた嘉南大圳と烏山頭ダム(