「今後は資源の地産地消化が進み、その域内で資源循環していく方向に向かうだろう」と話すのは、三菱マテリアル社長の小野直樹氏。資源の有限性が言われる中、そのリサイクルの重要性はますます高まる。その意味で「都市鉱山」などを手掛ける同社の役割は重い。経済安全保障の流れも強まり、非鉄金属をいかに確保、リサイクルしていくかが問われる中、小野氏の目指すものとは。 【あわせて読みたい】 創業150年「旧来のしきたり