金融子会社の上場が市場環境悪化で叶わず 楽天グループは2022年12月期に4期連続で最終赤字になるのが必至な情勢だ。新規参入した携帯電話事業で契約者数が伸びない一方、通信ネットワーク整備に引き続き巨額の設備投資を強いられていることが響いている。  【あわせて読みたい】携帯事業で正念場の楽天 ネット銀行の上場も見通せず 財務状況の悪化に伴う信用力の低下と、米国を始めとした世界的な金