(台北中央社)文化部(文化省)は22日、文化財の保存に重要な技術を持つ「人間国宝」として新たに認定した職人3人を発表した。いずれも高い技術力で伝統建築の修復に尽力してきた。同部が認定した人間国宝はこれで16人となった。寺廟の屋根の立体装飾を手掛ける職人として、北部・桃園市の徐明河さんが選ばれた。陶器やガラスの破片を組み合わせ、人間や花、鳥などさまざまな形を作り出す。日本統治時代に台北の龍山寺などを手掛