バンコク=佐藤友紀】ミャンマーの親軍政権は4月30日、受刑者への恩赦を実施し、拘束中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏(80)の刑期も短縮された。受刑者への恩赦は4月だけで2回目となる。スー・チー氏の弁護士によると、計27年の刑が科されている同氏に対しては、残りの刑期の6分の1が短縮される。刑期は18年ほどになる見通しだ。4月17日にも同様の恩赦が出されていた。親軍政権は、具体的な