国際通貨基金(IMF)は1月28日、対日審査を踏まえた声明で「中長期的な債務の持続可能性の確保が重要」として財政健全化を進める必要性を強調した。声明は新型コロナウイルス対策に伴う積極財政を評価しつつ、「マクロ経済政策の余地を増やさないといけない」とも言及しており、財政赤字が膨張し続ける現状にくぎをさした。 鈴木俊一財務相は2月8日の記者会見でIMFの声明に関し「様々な観点から検討を重ね、政府一