日本の反撃ムードが漂う時間帯もあったが…柴崎は「管理が足りなかった」と課題に言及森保一監督率いる日本代表は、現地時間17日のコパ・アメリカ(南米選手権)初戦でチリと対戦し、0-4と大敗を喫した。キャプテンマークを巻いたMF柴崎岳(ヘタフェ)は試合後「敵ながら上手い」とチリの巧みな試合運びに脱帽した様子を見せ、「自分たちの弱い部分を突いてきた」と振り返っている。チリ代表はMFアルトゥーロ・ビダル(バルセ