茨城県の土木建設会社で働いていた中国人男性(32)が12月7日、同僚にガソリン入りの油をかけられたうえ、火をつけられて大やけどを負ったとして、同僚と会社を相手取り、計約9000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴したのは、中国・陝西省出身のリュウさん(名字のみ公開)。訴状などによると、リュウさんは2014年、技能実習生として来日し、千葉県内の農家で働いていた。だが、言葉によるいじめや賃金が低い