“痛いのはそこじゃない……それが伝わると……”永瀬匡がそう語るのは5月9日より公開となる自身初の主演映画「ズタボロ」。今作は、作家:ゲッツ板谷の自伝的小説を映画化したもので、ケンカに明け暮れる高校生たちの葛藤、そしてそこから生まれる彼らのリアルな思い、様々な感情を描いている。あまりの過激なシーンに思わず目をそらしたくなる、そんな場面も見られるが、今作の本質はそこにある。永瀬が言うように“痛いのはそ