アトレティコ・ミネイロを退団したFWロナウジーニョが、MLSのニューヨーク・レッドブルズへの移籍に迫っているという。ブラジル『Uol Esporte』が報じたもので、同選手の兄でもある代理人のロベルト・デ・アシス氏が、すでにNYレッドブルズのフロントと会っているそうだ。

MLSにはサラリーキャップがあるが、これはハードルにならない。各チームはそれぞれ3人まで、250万ユーロ(約3億4000万円)の上限を上回ることができ、現在NYレッドブルズに所属し、高額サラリーを手にしているビッグネームは、FWティエリ・アンリとMFティム・ケイヒルだけなのだ。

先日、アトレティコ・ミネイロとの契約を解消したロナウジーニョは、欧州復帰の可能性も報じられていた。特にQPRへの移籍だ。だが、争奪戦のポールポジションにいるのは、NYレッドブルズのようである。

移籍が実現すれば、ロナウジーニョは2007-08シーズンのバルセロナ時代のチームメートであるアンリと再会することになる。