チェルシーは22日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、アトレティコ・マドリーと敵地で0−0と引き分けた。ジョゼ・モウリーニョ監督は、守備的戦術でアトレティコを完璧に抑えたことで、比較的満足しているようだ。

「0−0を狙った? いや、私が望んでいたのはそれじゃない。ただ、ビハインドを背負ってセカンドレグを始めたくなかったのは確かだ。0−0というのは180分間の試合において素晴らしい結果ではない。だが、負けないことがあまりにも重要だったんだ。特に(ペトル・)チェフが負傷してからはなおさらだった」

「我々は美しい試合をしなかった。だが、非常にソリッドだったことも確かだ。我々はうまく相手の攻撃をくじいた。フェルナンド・トーレスにがっかり? いや、彼にとっては難しかった。我々は普段よりも中盤が守備的で、彼にはあまりサポートがなかったんだ。ウィリアンとラミレスも攻撃よりうまく守っていたからね」

最後に、モウリーニョ監督は負傷者についてコメントしている。良くない知らせだ。

「チェフはシーズン終了だ。それに、ベンチにDFがいないのに(ジョン・)テリーが交代することを決めたということは、あまり楽観できないということだよ」

テリーについては、足首負傷で1カ月離脱とも報じられている。