ここ5試合、2失点で無敗。インテルは開幕時のようなソリッドさと勝利を取り戻した。ワルテル・マッツァーリ監督はここからリスタートしようとしている。インテルは15日、セリエA第28節でヴェローナと対戦だ。

不安はある。マッツァーリ監督も「ユヴェントス相手に2失点を挽回した唯一のチームであることを忘れてはいけない」と話した。だが同監督は、前節の、あるいはこの1カ月の、彼のインテルを見たいと述べている。

「ユヴェントス戦で敗れてから、我々はミスを分析するために互いの顔を見た。最初の2点がなければ、変わっていたはずだ。これが選手たちの役に立った」

「ここ最近の試合には満足している。このまま続けられることを願っているよ。メンバー? 勝っているとき、あるいはうまくやっているときは、メンバーを変えるべきではないと思う。この原則を続けていきたい」

つまり、DFワルテル・サムエルが戻ってもDFアンドレア・ラノッキアがプレーするということだ。前線ではFWロドリゴ・パラシオとともにFWマウロ・イカルディがプレーするということである。

では、MFマテオ・コバチッチはどうだろうか。マッツァーリ監督はこう語った。

「大事なのは勝ち点で、これは先発よりも先にくる。彼は今こういう起用状態だが、私はそれが正しいと思っているんだ。最も大事なのは順位であり、若手だよ」

「4位になるのと5位になるので何が違うか? 私は今現在のことに集中している。そういう側面は見たくない。それは終わってから分析することだ。6月にはすべてに関してもっと正確に言えるだろう。直接的に話せるはずだ。ただ、私の将来はエリック・トヒル会長の評価次第だがね」

「パラシオは素晴らしいリーグ戦を過ごしている。彼は誰よりも走っているんだ。これが基本であり、彼はまずチームのことを、そしてゴールのことを考えている。その考え方は報われるはずだ」