ユヴェントスは27日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、トラブゾンスポルに敵地で2−0と勝利した。ファーストレグで2−0と勝利したのに続き、この日もMFアルトゥーロ・ビダルとFWパブロ・オスバルドがゴールを決め、ベスト16に駒を進めている。ユヴェントスは次のラウンドでフィオレンティーナと対戦だ。アントニオ・コンテ監督は試合後、次のように話している。

「とても満足している。ファーストレグとは違うパフォーマンスだった。トリノでの試合では部分的にしか良くなく、すべてを危険にさらしそうになった。欧州で勝ち進むには全員の力が必要なんだ。今夜は全員がよくやった」

「(週末の)ミラン戦に向けてすぐに勝負を決めたかった? いや、そんなことはない。だが、2ゴールを決めたことで、(ポール・)ポグバと(マルティン・)カセレス、(クラウディオ・)マルキージオを休ませることができたね」

「あの位置(アンドレア・ピルロの代役)で、マルキージオは試合ごとに良くなっている。ポグバよりもうまくこなせると思うよ。あの位置にはピルロがおり、彼がレギュラーだが、マルキージオのような代役がいるのは、今後に向けて安心だ」

「すぐにフィオレンティーナと対戦? (イタリアの)すべてのチームに勝ち進んでほしかったんだけどね。イタリアサッカーはほかの国と比べて『鍛えられていない』そうだから。だが、それは違うんだ。(ヴィンチェンツォ・)モンテッラ監督のフィオレンティーナは厳しいハードルだよ」

「我々は昨年のチャンピオンズリーグでうまくやった。今季はグループリーグでもっとうまくやれたかもしれない。そこはとても悔しく思う。だが、欧州における我々は道のりの途中なんだ。こういうサッカーをしていれば、国外でイタリアサッカーにとって良い宣伝になるとも思う」

「(セバスティアン・)ジョヴィンコ? ゴールを決められなかったことに怒るのは正しい。彼はアタッカーだからだ。ゴールを決めなければいけない。今日は良いプレーをし、アシストもした。ただ、ゴールを決めなければいけないんだ」