インテルのエリック・トヒル会長が19日、クラブ幹部たちとの会議に臨んだ。マルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)やピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)とは、マーケットについても話している。

MFフレディ・グアリンのチェルシーへの放出や、カリアリMFラジャ・ナインゴラン(ミランも関心)を筆頭とする補強候補についてなど、テーマはたくさんあるだろう。トヒル会長は22日にミラノダービーを観戦し、23日までイタリアに残る予定だ。

就任してから4試合で白星がないトヒル会長は、ダービーで初勝利を目指すことになる。トヒル会長はダービーについて、次のように語った。

「ほぼすべてのダービーをインドネシアで見てきたけど、完全な異なる雰囲気、経験となるだろうね。一年で最も重要な試合の一つだ。試合が待ち遠しいよ。スタジアムに行くけど、勝てたら素晴らしいだろうね。ただ、ミランを軽んじてはいけない。彼らも良いチームだからだ。監督とチームがしっかり試合への準備をするように願っている。簡単じゃないことは分かっているが、我々はベストを尽くさなければならないんだ」

「会長として初めての勝利になるかもしれない? すでにコッパ・イタリアで勝っているよ。イタリアサッカーは簡単じゃないんだ。多くのチームが競争力を備えており、とても真剣に戦っている。本当に、チームはダービーに向けて良い準備をしていることを信じているよ」