トッティが契約延長 「ユーヴェのデル・ピエーロに対する扱いとローマは違う」
インテルはエリック・トヒル氏にクラブ株式を売却する目前だ。アレッサンドロ・デル・ピエーロはオーストラリアへと去った。だが、フランチェスコ・トッティはローマに残る。20日の会見で、トッティは2016年までの契約延長を明らかにした。契約が満了するとき、彼は40歳手前だ。
「契約延長について会長に感謝したい。でも、これは全員が望んでいたことだ。オレもクラブもね。ずっと応援してきたチームのユニフォームを着続けるチャンスを与えてもらった。さらに2年、責任を負う。この2年で大きなことをやれると分かっているよ」
「インテル(の経営)が移るのは残念だ。でも残念ながら、特に今は厳しい時期があるんだよ。(マッシモ・)モラッティ会長が真の男であり、インテリスタだけでなく、全員から尊敬される人であることに変わりはない。デル・ピエーロは個人的な選択としてオーストラリアへ行った。彼はユヴェントスで、ローマがオレにしてくれたような扱いをしてもらえなかったんだ。とても残念だよ。オレ自身は、まだこのユニフォームを着続けることができて、この上なくうれしく思っている」
引退後に幹部となることも既定路線となっているトッティ。だが、まだ彼は机の前で仕事をすることを考えていない。彼が見ているのは、今シーズンのことだ。
「最初に良いことを言いすぎると、望む結果を得られない。でも、今年のオレたちは正しいスタートを切った。有能な監督がチームに良いプレーをさせようとしているし、リスペクトを望んでいる。最近なかったことだ。このチームには競争力があるよ」
今季を含めて22シーズンを戦ってきたトッティ。彼の記録を集めた本は分厚くなるが、何よりも彼にとって大事なのは「2001年6月17日、スクデットを獲得したときだ。最高の日だった。でも、これから撮る写真がもっと素晴らしいものになることを願っている」。
2006年のワールドカップ優勝も記憶に残る1シーンだろう。ブラジルでもう一度…というチャンスはあるのだろうか?
「代表のことは考えていない。オレが考えているのは、ローマでうまくやることだけだ。5月にどういう調子かを見ようじゃないか。でも、オレはずっと言ってきた。オレにとっての代表のユニフォームは、ローマのそれなんだ、ってね。ただ、何かあるなら、用意はある。ノーじゃなくて、イエスとノーの間かな」
ラツィオとのダービーマッチを目前に契約延長が決まったことも、運命だったのかもしれない。トッティは単独でのダービーにおける歴代最多得点記録を目指しているところだ。
「ほかとはまったく異なるゲームなんだ。予想をするのはオレの仕事じゃないよね(笑) (シルヴィオ・)ピオラのセリエA通算得点記録? 考えていない。オレの目標は、ローマでうまくやることだ。その上で、ほぼ不可能なその記録にたどり着くことができるというなら、そりゃ大歓迎さ。でも、それは目標じゃない」
「幸いにも、チームにいるローマ人は3人だけだ。この3人にほかの選手以上のダービーへの想いがあるのは当然だよ。でも、ほかの選手たちも経験豊富で、ほかにもたくさんのダービーを戦ってきている」
「契約延長について会長に感謝したい。でも、これは全員が望んでいたことだ。オレもクラブもね。ずっと応援してきたチームのユニフォームを着続けるチャンスを与えてもらった。さらに2年、責任を負う。この2年で大きなことをやれると分かっているよ」
引退後に幹部となることも既定路線となっているトッティ。だが、まだ彼は机の前で仕事をすることを考えていない。彼が見ているのは、今シーズンのことだ。
「最初に良いことを言いすぎると、望む結果を得られない。でも、今年のオレたちは正しいスタートを切った。有能な監督がチームに良いプレーをさせようとしているし、リスペクトを望んでいる。最近なかったことだ。このチームには競争力があるよ」
今季を含めて22シーズンを戦ってきたトッティ。彼の記録を集めた本は分厚くなるが、何よりも彼にとって大事なのは「2001年6月17日、スクデットを獲得したときだ。最高の日だった。でも、これから撮る写真がもっと素晴らしいものになることを願っている」。
2006年のワールドカップ優勝も記憶に残る1シーンだろう。ブラジルでもう一度…というチャンスはあるのだろうか?
「代表のことは考えていない。オレが考えているのは、ローマでうまくやることだけだ。5月にどういう調子かを見ようじゃないか。でも、オレはずっと言ってきた。オレにとっての代表のユニフォームは、ローマのそれなんだ、ってね。ただ、何かあるなら、用意はある。ノーじゃなくて、イエスとノーの間かな」
ラツィオとのダービーマッチを目前に契約延長が決まったことも、運命だったのかもしれない。トッティは単独でのダービーにおける歴代最多得点記録を目指しているところだ。
「ほかとはまったく異なるゲームなんだ。予想をするのはオレの仕事じゃないよね(笑) (シルヴィオ・)ピオラのセリエA通算得点記録? 考えていない。オレの目標は、ローマでうまくやることだ。その上で、ほぼ不可能なその記録にたどり着くことができるというなら、そりゃ大歓迎さ。でも、それは目標じゃない」
「幸いにも、チームにいるローマ人は3人だけだ。この3人にほかの選手以上のダービーへの想いがあるのは当然だよ。でも、ほかの選手たちも経験豊富で、ほかにもたくさんのダービーを戦ってきている」