12日のセリエA第37節でパレルモと対戦するフィオレンティーナ。チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得への望みをつなぐためには、フィオレンティーナはパレルモを下してセリエB降格への引導を渡さなければいけない。

ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は前日会見で、まず自身の去就に関する噂について、「サッカー界で仕事をしている人間の未来については、常に多くの噂がある。だが、私とフィオレンティーナの関係が続かない可能性はまったくない」と強調した。

だが、CL出場の望みは薄くなっている。

「ミランはすでに新ユニフォームにCLのロゴを入れている? 彼らは以前からCLに出られると確信していたんだ。我々は気付いていたよ。だが、ミランはまだ自分たちの試合に勝たなければいけない。彼らがローマを倒せば、我々にやれることは何もない。そうじゃなかったら、彼らはシエナ戦で勝負しなければならない。我々は自分たちのために勝って、最終節を迎えなければいけないよ」

「パレルモ戦は厄介な試合だ。相手は指揮官と同じくファイティングスピリットを持つチームだよ。それに、彼らは以前ほど心配していないはずだ。残留の可能性が少なくなったことで、より落ち着いて、より良いプレーができるはずだよ」

「ジュゼッペ・ロッシ? 先週はかなり良くなった。勇気という点でもね。以前と比べて少し心配しなくなっている」