G-DRAGON&イ・ハイ…YGの自信溢れる無料プロモーション“とりあえず聞いてみて!”

写真拡大

発表する音源ごとにメガヒットを飛ばしているYGエンターテインメントが、K-POP界では異例的な無料プロモーションを行なっている。

昨年G-DRAGONの「ONE OF A KIND」ミュージックビデオを音源サービスに無料公開したのに続き、3月1日にはイ・ハイの新曲「TURN IT UP」を無料ストリーミングサービスすることにしたのだ。これは、大規模なカムバックを控え、イントロ性質の新曲を無料でネット配信し、ネットユーザーたちの関心を喚起させる効果を得ている。

音源がそのまま売上に繋がるK-POP界ではたった1曲の音源漏れにも非常に敏感になるしかないが、YGは反対にこれを無料で配信し広報に利用しているのだ。新曲へのネットユーザーたちのアクセスを容易にし、まもなく発表される“本編”への期待感を高めている。

実際「ONE OF A KIND」は、G-DRAGON特有の自信感と才気、アンチファンへの愛嬌などを適切に加え、久しぶりのソロカムバックを前にG-DRAGONのキャラクターを堅固に構築した。これは、その後発表された「CRAYON」でのハジけた姿への予告の役割を素晴らしくこなした。

イ・ハイは「TURN IT UP」で、16歳の少女の凛々しい覚悟を知らせる予定だ。歳に比べ成熟したボイスで注目されてきた彼女だが、今回は年頃の弾ける感性をうまく披露したいという抱負だ。このイントロはイ・ハイがどのように変わったかを示す手掛かりとなる。

人々は、一度がっかりしたコンテンツには二度と目をくれない状況の中で、このような無料のイントロ公開はコンテンツに対する自信があってこそ、試みることができることでもある。ヤン・ヒョンソク代表は、所属事務所のプロデューサーたちと一緒に今回のアルバムを直接手がけており、「所蔵したい名アルバムとなるだろう」と自信をあらわしてきた。