9月14日(金・現地時間)、米国ニュージャージー州アトランティックシティのトロピカーナリゾート&カジノでは、Ring of Combat42が開催され、フェザー、ミドル、ライトヘビー、バンタムと実に4階級でタイトルマッチが行われた。

米国東部の人材育成大会=ROC42度目のイベント、そのメインは、前王者ユライア・ホールの返上により、空位となったROCミドル級王座決定戦が組まれ、UFC戦績2勝5敗でリリースされたマイク・マッセンジオと、ストライクフォース・チャレンジャーに参戦経験のあるロナルド・スターリングJrが激突した。

キャリアに差がある両者の一戦は、スターリングが1R4分、マッセンジオのボディにヒザ蹴りを突き刺し、TKO勝ち。UFCで7戦しているマッセンジオを破ったことで、UFC参戦も視野に入る価値ある王座戴冠となった。

また、セミファイナルでは、フェザー級王者でIFL&WECベテラン=デヴィダス・タロセビュチスがマイク・サンチアゴと対戦、腕十字で2度目の防衛に成功している。さらに、ライトヘビー級選手権試合では、キャリア5戦5勝で王座に登り詰めたエド・ゴードンが、アントン・タラマンテスを迎え撃ったが、試合は予想外の判定負け。バンタム級では、ROCの他、ベラトールFCやKOTCでキャリアを積んだ王者ジミー・リベラが、ジョエル・ロバーツを判定で下している。