上位争い混沌のリーグ・アン、カギを握るのは破壊力No.1のリール
28日のリーグ・アン第30節で、上位の直接対決となったリール(4位)対モンペリエ(2位)戦は、ホームのリールが終始優位に試合を進め、4―1で圧勝した。レキップ紙が報じた。
リール同様、前節を落としたリヨンも前日にグルノーブルをくだして勝ち点3を加えており、上位争いは6チームが3ポイント差でひしめく混沌とした状態となっている。
2試合消化が少ない首位ボルドーの優位は変わらないが、チャンピオンズリーグ(CL)が控えるボルドーには日程的な厳しさがある。加えてそのCLの相手であるリヨンとはリーグ(第33節)での対戦も残っている。リールもリヨン(第32節)、もうひとつの本命マルセイユ(第37節)との対戦を残す。今シーズンの最終順位はリールがカギを握っているとの見方もできる。
先日のリバプール戦でヨーロッパリーグから敗退したリールは、ようやく過密日程から解放された。いいところなく敗れた前節ボルドー戦から1週間おき、心身ともにリフレッシュした感じが28日の戦いぶりに如実に表れていた。
もうひとつの好材料は5週間ぶりに復帰したジェルビーニョの存在だ。エース不在の間、それまで上り調子だったリールが1勝2敗1引き分けとペースを落とした。リーグトップの得点を誇るリールの攻めは、攻撃的MFの両輪であるジェルビーニョ(12ゴール、リーグ3位)とアザール(7アシスト、リーグ2位)がそろって威力を発揮する。
ジェルビーニョはコートジボワール代表の22歳。07-08年シーズンに松井大輔のいるル・マンに加入、リールに移籍した今シーズンから本格的に頭角を現した。エデン・アザールはベルギー出身の19歳で、昨シーズンのリーグ・アン新人王。両選手とも欧州のビッグクラブが狙う逸材で、来夏の動向が気になる存在だ。
リール同様、前節を落としたリヨンも前日にグルノーブルをくだして勝ち点3を加えており、上位争いは6チームが3ポイント差でひしめく混沌とした状態となっている。
2試合消化が少ない首位ボルドーの優位は変わらないが、チャンピオンズリーグ(CL)が控えるボルドーには日程的な厳しさがある。加えてそのCLの相手であるリヨンとはリーグ(第33節)での対戦も残っている。リールもリヨン(第32節)、もうひとつの本命マルセイユ(第37節)との対戦を残す。今シーズンの最終順位はリールがカギを握っているとの見方もできる。
もうひとつの好材料は5週間ぶりに復帰したジェルビーニョの存在だ。エース不在の間、それまで上り調子だったリールが1勝2敗1引き分けとペースを落とした。リーグトップの得点を誇るリールの攻めは、攻撃的MFの両輪であるジェルビーニョ(12ゴール、リーグ3位)とアザール(7アシスト、リーグ2位)がそろって威力を発揮する。
ジェルビーニョはコートジボワール代表の22歳。07-08年シーズンに松井大輔のいるル・マンに加入、リールに移籍した今シーズンから本格的に頭角を現した。エデン・アザールはベルギー出身の19歳で、昨シーズンのリーグ・アン新人王。両選手とも欧州のビッグクラブが狙う逸材で、来夏の動向が気になる存在だ。