BJ・ペン″最強対決″制す!シウバは衝撃のKO勝利/UFC84
メインイベントのUFC世界ライト級タイトルマッチ、BJ・ペン×ショーン・シャークに加え、ヴァンダレイ・シウバ×キース・ジャーディン戦、リョート・マチダ×ティト・オーティズ戦といったライトヘビー級屈指の豪華カードもズラリ揃った。
プレリミナリーファイトでは、DEEPで活躍したキム・ドンヒョン、そして、日本から出場したケージ・フォース初代ウェルター王者の吉田善行が、それぞれ一本勝ち。とりわけ、吉田はTUFシーズン6の人気選手ジョン・コッペンハーバーを相手に、1R56秒、アナコンダチョークで劇勝。大きなインパクトと共に、日本人ファイターの爪痕をオクタゴンに残した。
また、PPVマッチでは、リョート・マチダが、UFC離脱秒読み状態の“UFCレジェンド”ティト・オーティズから判定勝利。また、昨年末、チャック・リデルとの激闘が記憶に新しいヴァンダレイ・シウバは、そのリデルから勝利を挙げているキース・ジャーディンを相手に、36秒、衝撃的なKO勝利でUFC復帰第2戦を飾った。
そして、迎えたメインイベント、UFC世界ライト級タイトルマッチ、BJ・ペン×ショーン・シャークの一戦は、序盤から両者の拳が凄まじいスピードで交錯する、文字通り、世界最高峰の戦いとなった。試合は、一進一退の攻防が続く中、3R終了間際、低い姿勢を取ったシャークの顔面にBJの飛びヒザ蹴りが直撃。後方に倒れこんだシャークに、一気に距離を詰めたBJは目にもとまらぬ速さで鉄槌を落として勝負を決めたのだった。
試合後のインタビューでは、リングアナから現ウェルター級王者ジョルジュ・サンピエールとの再戦を尋ねられたBJ。「それは、ファンが思えば実現すること。どう思う?俺とGPSの再戦が見たいかい?」と言葉を投げかけ、オクタゴンを後にした。
◇関連リンク
・【カウントダウンUFC84】第三弾:UFCを狙うブラジル勢の猛威
・【カウントダウンUFC84】第二弾:吉田&中村カズ、日本人の挑戦
・【カウントダウンUFC84】第一弾:天才BJペン vs 苦労人ショーン・シャーク
UFC84:ILL WILL
| メインイベント UFC世界ライト級タイトルマッチ/5分5R | ||
| 【王者】 ○BJ・ペン (アメリカ) | 3R終了後 TKO 詳細はコチラ | 【挑戦者】 ショーン・シャーク× (アメリカ) |
| 第10試合 ライトヘビー級/5分3R | ||
| ○ヴァンダレイ・シウバ (ブラジル) | 1R36秒 TKO 詳細はコチラ | キース・ジャーディン× (アメリカ) |
| 第9試合 ライトヘビー級/5分3R | ||
| ×ウィルソン・ゴヘイア (ブラジル) | 2R3分15秒 TKO 詳細はコチラ | ゴラン・レジック○ (クロアチア) |
| 第8試合 ライトヘビー級/5分3R | ||
| ○リョート・マチダ (ブラジル) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | ティト・オーティズ× (アメリカ) |
| 第7試合 ライトヘビー級/5分3R | ||
| ○チアゴ・シウバ (ブラジル) | 1R2分24秒 TKO 詳細はコチラ | アントニオ・メンジス× (ブラジル) |
| 第6試合 ミドル級/5分3R | ||
| ×アイヴァン・サラベリー (アメリカ) | 1R2分36秒 腕ひしぎ十字固め 詳細はコチラ | ホウジマール・トキーニョ○ (ブラジル) |
| 第5試合 ライトヘビー級/5分3R | ||
| ○ソクジュ (カメルーン) | 1R終了後 TKO 詳細はコチラ | 中村和裕× (日本) |
| 第4試合 ライト級/5分3R | ||
| ○リッチ・クレメンティ (アメリカ) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | テリー・エティン× (イギリス) |
| 第3試合 ウェルター級/5分3R | ||
| ×ジョン・コッペンハーバー (アメリカ) | 1R56秒 アナコンダチョーク 詳細はコチラ | 吉田善行○ (日本) |
| 第2試合 ウェルター級/5分3R | ||
| ×ジェイソン・タン (イギリス) | 3R25秒 TKO 詳細はコチラ | キム・ドンヒョン○ (韓国) |
| 第1試合 ヘビー級/5分3R | ||
| ×クリスチャン・ウェリッシュ (アメリカ) | 1R44秒 TKO 詳細はコチラ | シェーン・カーウィン○ (アメリカ) |