終盤の絶好機を逃して頭を抱えるオライリーとケイン(右)。(C)Getty Images

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 シュート数は19−2だが、スコアは0−0だ。

 現地6月23日に開催された北中米ワールドカップのL組2節で、FIFAランキング4位(最新確定値)のイングランド代表が、同73位のガーナ代表とアメリカのボストン・スタジアムで対戦。立ち上がりから圧倒的に押し込むも、頼みのハリー・ケインが決定機を仕留め損ねるなどし、最後までゴールを奪えなかった。

 スコアレスドローで連勝を逃し、グループステージ突破の決定は、パナマと戦う最終節に持ち越しとなった。
 
 不甲斐ない結果に母国のファンは不満露わだ。イングランド代表公式Xの投稿に、次のようなコメントが続々と寄せられている。

「苛立たしい。がっかりだ」
「眠気がするほど退屈」
「首相が辞任して今度はこれだよ。私の国は恥さらしだ」
「トゥヘルの攻撃構築は失望ものだった」
「引き分けられて良かった」
「パーマーやアレクサンダー=アーノルドはなぜいないんだ?」
「マグワイアを連れてこい」
「サカとラッシュフォードはスタメンにすべき」
「クロアチア戦は4ゴールを挙げ、まるで全盛期のバルセロナだった。デフォルト設定に戻った感じだ」
「彼らがグループステージ全試合に勝つことは決してない」
「この試合に関してはもう二度と口にしないようにしよう」

 一方で、「世界の終わりじゃない。切り替えてパナマ戦に臨もう」「パナマ戦ではもっと良いパフォーマンスが見られるよう願う」といった前向きなエールもある。

 60年ぶりの優勝へ。ドイツ人指揮官トーマス・トゥヘルが率いるチームは、クロアチアとの初戦(4−2)で示したような、抜群の得点力を常時発揮できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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