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 女子プロレスのスターダムは14日、後楽園ホールで「STARDOM in KORAKUEN2026 Jun」を行った。

 セミはアーティスト・オブ・スターダム選手権で王者組のレディ・C、妃南、壮麗亜美組がさくらあや、水森由菜、なつぽい組の挑戦を受けた。

 試合はさくらがレディのジャイアントスイング、壮麗の逆水平、妃南の攻撃に苦戦。なんとか水森につなぐ。なつぽいはレディに丸め込みもカウント2。レディも喉輪落としで対抗。10分すぎ、壮麗がさくらにアルゼンチン背骨折り、ボディースラムで追い込む。さくらも蹴りから延髄蹴りも壮麗は妃南との合体岩石落とし、脳天砕き、なつぽいと水森がカット、さくらはミサイルキック。三角絞めで壮麗を苦しめる。15分すぎ、なんとかしのぐ。妃南、レディ、壮麗の連係攻撃。壮麗が18分58秒、雪のごとくからの片エビ固めでさくらを下し初防衛に成功した。

 勝った壮麗は「初防衛に成功した。さくら2度目の挑戦どうだった?」と敗れたさくらにマイクを渡す。さくらは「悔しい。でも私たちは負けてない。試合には負けたけど、カーニバルには負けてない」とチーム名のコズミック・カーニバルを出して強がった。「タッグパートナーと比べられてばかりだけど、私は私のやり方でこのリングのトップを獲る」と宣言。これに壮麗は「めちゃくちゃ悩んだことがあった。さくらとは通じ合うものがある。全部、ひっくるめて糧になると証明しているから。自分を信じて、仲間を信じてまた挑戦してきて」とメッセージ。さらに「初防衛戦が終わったが次は伊藤リスペクト軍団」というと伊藤たちが登場。古沢は「あなたたちは本当の光を知っていますか。6・20代々木で我々伊藤リスペクト軍団が本当の光を見せてやりましょう」と言い切る。梨杏も「我々、王者、伊藤リスペクト軍団が勝ちます」と勝利宣言までした。

 そこに王者組の妃南が「待て待て、王者は私たちなんだよ。ここで伊藤リスペクト軍団に厳しいことを言ってやるよ」とよもやのかみながらも「今、王者みたいな風格を持ってますが、本当の王者になるためには勢いだけじゃだめだし、キャラ濃いだけじゃだめだし、やかわいいだけじゃだめなんだよ。やっと本気になったようだね。6・20代々木で一番を争いましょう」とぶちかました。

 バックステージでは壮麗は「休む暇がないので伊藤リスペクト軍団ぶっ倒していきましょ」と気勢を上げる。さらに腕にドリームトラインのロゴ入りグッズも製作。「防衛するぞ」と盛り上がっていた。